治療内容
古くはバビロニアの時代から虫歯が存在していた記述が残っています、紀元前から人間は虫歯と戦ってきているのですね。
虫歯とは、虫歯菌にとって栄養分である我々の食べかすが分解された結果、酸が発生しエナメル質を溶解・進行していく病態で一度罹患してしまうと止まることがなく、歯自体にも自己修復作用が備わっていないため治療が必要になってくるのです。
軽い風邪は薬を飲まなくとも治ってしまうことがありますよね、これは人間の体に自己修復作用(免疫)が備わっているからで、硬組織(すなわちエナメル質を含む歯牙)はこれを持ち合わせていないのです。最終的な修復法を二つ挙げます。
充填
金属(特に保険対応の銀)・樹脂・セメントなどを使用し埋めていきます。どれも長期耐久性および安定性に難ありです。
充填前
充填後
充填2前
充填2後
充填3前
充填3後
被覆
歯全体を金属などの材質でかぶせていく修復法。見た目が悪くなる場合が多く、材質の長期安定性もよくありません。
被覆前
被覆後
被覆2前
被覆2後
歯を削る量は圧倒的に「被覆」の方が多いのがわかると思います。虫歯を発生させないよう、定期検診が重要です。初期虫歯の段階で発見できれば「充填」で済むわけです。













