歯石除去
歯周病の初期段階である歯肉炎の場合に有効な治療法です。
唾液ににはカルシウム系統の物質に富んでおり、食べかすと結合して歯石となっていきます。「食べかすが固まったもの」と言えば聞こえはいいのですが、実際は細菌の死骸の塊であり細菌の巣窟にもなっているのです。
歯石が付着しても痛みはありませんが、徐々に歯肉だけでなく骨まで侵してき歯周病へと進行させていく恐ろしい病気です。是非、定期的に除去することをお勧めします。
歯石除去前
歯石除去後
歯石除去2前
歯石除去2後
根管治療
虫歯が深く、神経を取るような治療をした後や根の先に病変がある場合に行う治療です。
歯の根の先まで薬を到達させないと後になって病気になってしまう例もあります。
被せ物などの土台になる根の治療ですから、歯を残すためには最も大切な処置です。
歯周治療
歯周病(俗に言う歯槽膿漏)は歯周病菌による細菌感染の結果、歯肉や骨を長期にわたって破壊していく恐ろしい病気で初期では自覚症状はありません。
日本だけではなく、世界中の成人が最も多く罹患しているとギネスブックにも載っている感染症です。
その治療は、①正しい歯ブラシ+歯石除去。②炎症が中程度以上であれば薬物療法行うほうが早期改善につながります。
当医院では熊本県生田先生に師事し、薬物療法を行っています。歯肉を切除することなく短期で効果が表れ、患者さんに負担をかけません。
歯ブラシで改善した症例
歯ブラシ改善前
歯ブラシ改善2週間後
薬物療法
薬物療法(1) 前
薬物療法(1) 2週間後
薬物療法(2) 前
薬物療法(2) 2週間後
もちろん、治療後のメンテナンスが最重要であることには変わりありません。












